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ざんねんないきもの展~ざんねんな名前

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「オジサンはメスでも、赤ちゃんでもオジサン」

下あごにヒゲが生えていてオジサンっぽいという、まんますぎるネーミング

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このヒゲは砂や泥の中でエサを探すのに役立てます

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「イラは、いろいろイラっとさせる」

するどい歯を持ち、捕まえるとかみついてくるので
「すごくイラついている魚」という意味から、この名がついたと言われています

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「スッポンモドキは正式名もひどいが、別名はもっとひどい」

別名:ブタバナガメ

以前、名古屋港水族館で撮影した
スッポンモドキの子供

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「ニセネッタイスズメダイは何がニセなのか伝わらない」

まあ、ネッタイスズメダイ自体が知名度が高いとは言い難いですから・・・
胸ビレの付け根に黒い点があるのが「ニセ」ネッタイスズメダイ

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「アカホシカニダマシは誰もだませない」

アカホシガニにそっくりだから?
いや・・・アカホシガニなんて生き物は存在しません
では、何をダマしているかというと
実はカニではなくヤドカリなんです
なので足が全部で8本しかありません(カニはハサミも数えると10本)

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「ボロカサゴがボロボロすぎる」

いやあ、すごいインパクトです

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岩や海草に姿を隠す擬態であります

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という訳で、全四回でお送りしたレポートも今回が最終回
お出口はこちら

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by manyamou02 | 2018-02-09 23:30 | サンシャイン水族館 | Comments(0)

ざんねんないきもの展~ざんねんな能力

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「カメレオンの色が変わるのは気分しだい」

世間一般的には、周りの色に合わせて体の色を変えると言われていますが
実際は、そうではなく、暑ければ薄い色、怒っていれば赤い色、怯えている時は灰色といった具合に
その時の気分によって色を変えると考えられています

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見えつ、隠れつ、変幻自在・・・という訳にはいかないようで

せっかくなので、是非この機会に
正しい知識が広く伝わってほしいなと思います

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「ヘコアユは、いつも縦を向いているのに、逃げる時は横になる」

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その方が速いからというシンプルな理由

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普段は縦に泳ぐ・・・というよりも漂ってる感じ
主に、餌を探したり食べたりするのに、縦になっております

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「カエルアンコウは、魚なのに歩く。でも遅い」

ちなみに泳ぐのは苦手です

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「シマリスの尻尾は簡単に切れるが、再生はしない」

リスの仲間に共通の特徴です

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元気によく動いてるなあと思ってたら・・・

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すぐに爆睡したり
なんとも動きにメリハリがありました

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by manyamou02 | 2018-02-08 22:30 | サンシャイン水族館 | Comments(0)

ざんねんないきもの展~ざんねんな生き方

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「ディスカスはミルクを出すとドス黒くなる」

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ディスカスはオスもメスも、子供のために「ディスカスミルク」と呼ばれる粘液を体表から出しますが
その時だけは、この美しい体色がドス黒くなります

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「アオジタトカゲは青い舌で敵を威嚇するが、きかない」

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ツチノコの正体とも言われるアオジタトカゲです
実際に、その青い舌をちろちろしても相手は全くノーリアクションなんだとか

こちらは以前、東山動植物園で撮影したキタアオジタトカゲ

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「オヤニラミが必死で守っているのは別の魚の卵」

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オヤニラミの卵のそばに、こっそりと自分たちの卵を産み付けて
卵を守らせるムギツクも一緒に展示されております

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これは、つい笑ってしまいます

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こうして目を止めてみると、中々綺麗な貝ですが・・・

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マガキガイオンリーの水槽って、恐らく今後二度と見ることはないでしょう

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「ナマコは敵に襲われると内臓を吐き出す」

失った内臓は二か月ほどで再生するそうで・・・凄まじい能力であります

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「ジャコウネズミは電車ごっこで歩く」

爆睡してたので、ちょっと残念な写真

キャラバンと呼ばれるトガリネズミ科に見られる特有の行動
東京ズーネットさんのHPより↓

そうそう、ジャコウネズミといえば、大事なうんちくを一つ
「ジャコウネズミはネズミではなくモグラの仲間」


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by manyamou02 | 2018-02-04 20:55 | サンシャイン水族館 | Comments(0)

ざんねんないきもの展~ざんねんな体

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サンシャイン水族館で行われている、あのベストセラーのコラボ企画に行って来ました

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入り口で迎えてくれるデンキウナギ
最大800ボルトもの電圧を起こすことができる、とんでもないお方です

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「デンキウナギは のどに肛門がある」
少々、わかりにくい写真ですがおわかりいただけるでしょうか

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「リュウグウノツカイは体の半分は食べられてもしかたないと思っている」

撮影するのが困難なほど見事な標本

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敵に襲われた際、まるでトカゲの尾のように、体の半分を犠牲にして逃げると考えられています

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「カブトガニの脳みそはドーナツ型」

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「ゼブラウツボの歯は、ぜんぶ奥歯」

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「ヒトデは胃袋を口から出して食事をする」

イトマキヒトデを下から眺めることが出来る、ちょっと珍しい展示

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裏側がばっちりと観察できます

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うねうねと動く触手
これは管足(かんそく)と呼ばれ、平たく言えばヒトデの足です
先端が吸盤になっていて、これを利用して岩に張り付いたり、移動したり、餌を引き寄せたりします

という訳で、私からもうんちくを一つ

「ヒトデには無数の足がある」

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おまけ:毎度、見事なコラボスイーツ


ざんねんなたいとる
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by manyamou02 | 2018-02-03 22:10 | サンシャイン水族館 | Comments(0)

サンシャイン水族館~マングローブの森

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サンシャイン水族館より「マングローブの森」水槽

マングローブは海と河川が合流する河口域に群生し
多彩な生態系を形成しています

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ヨツメウオ
全長30cmを超えることもあり、メダカの仲間としては最大級

こちらの動画は以前、東山動植物園の「世界のメダカ館」で撮影したものです
瞳を水平に仕切る膜があり、目が四つに見えるのがその名の由来

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テッポウウオ
口から水鉄砲を飛ばし昆虫などを水中に落として食べることでよく知られています

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キンセンイシモチ
イシモチと呼ばれるテンジクダイの仲間はオスが口の中で卵を守ります

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サンギルイシモチ

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イトヒキテンジクダイ
背びれのトゲが糸のように伸びているのが、その名の由来

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ヒメツバメウオ

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隣には、干潮時を再現した展示もあります

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ミナミトビハゼ

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沖縄の方言で「トントンミー」と呼ばれています

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ルリマダラシオマネキ

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干潮時に砂の穴から一斉に現れるシオマネキ
繁殖期には大きなハサミを振り下ろす仕草が
まるで「潮を招いている」ように見えるというのがその名の由来

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by manyamou02 | 2017-12-03 20:59 | サンシャイン水族館 | Comments(0)

サンシャイン水族館~アフリカの川

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サンシャイン水族館「アフリカの川」水槽より
エレファントノーズの群れ

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独特の風貌が人気の熱帯魚ですが
伸びているのは鼻ではなく下唇です
生息場所である泥状の水底で捕食をしやすくする為と考えられています

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乾季は水が干上がり、雨季は濁流となる過酷な環境のアフリカの川
そんな中でも比較的水量が安定した河川で暮らしている魚たちが展示されています

コンゴテトラ
オスは背びれが伸びて美しい姿になります

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こちらはメス

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サカサナマズ

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エトロピエラ
シャープなフォルムですが、実はナマズの仲間
よく見ると小さなヒゲが生えています

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ライオンヘッドシクリッド
奥の方でぼんやりと写っているのがオスで
頭部がコブ状に盛り上がっています

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ナイルアロワナ(ヘテロティス)
見た目はアロワナっぽいんですが、実はピラルクの近縁です

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by manyamou02 | 2017-11-26 21:05 | サンシャイン水族館 | Comments(0)

サンシャイン水族館~事故から三日後のサンシャインラグーン

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水槽内の94%に及ぶ、1235匹もの魚類がなくなってしまった
サンシャイン水族館の大水槽「サンシャインラグーン」


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事故から三日後となる先週の土曜日
居ても立ってもいられず様子を見に行って来ました

個人的にもこの水槽がお気に入りで、好きな個体もたくさんいただけに、この光景は辛く悲しい物でした

↓今年の2月に訪れた時の様子

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がらんとした水槽内を悠然と泳ぐトラフザメ
貴重な生存者です

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同じくヒョウモンオトメエイ

変わらぬ雄々しい姿
でかすぎてフレームにおさまらないところも相変わらずです

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反対方向からもすい~~~~~

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ホント大きすぎて、手持ちの機材だと中々うまいこと撮れません/ili´ ェ`)
いちおうトラフザメとの2ショット

スタッフの方にお話を少々伺ったんですが
彼らは、底生生物(主に海の底で暮らしている)なので酸素をそれほど必要としない為
生き残れたんだそうです

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従って、常時泳いでいて酸素を必要とするトビエイやツマグロたちは全滅
底生性である、こちらの小さなエイは数匹生き残っていました

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陸上でも30分程度なら生きていられるタフネス・ウツボたちも無事生存

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もう、生きていてくれてありがとうとしか
言いようがありません(T-T)

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水槽内の安全確認ができた為、早速ノコギリダイが加わったそうで
今後も順次、増やしていくとのこと

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水槽内をメンテ中のダイバーのお姉さん

サンシャイン水族館だけに限らず、二度とこのような悲しい事故が起こらぬよう
心から願っております


この日の様子

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by manyamou02 | 2017-11-13 22:05 | サンシャイン水族館 | Comments(0)

智光山公園こども動物園~ミニミニ水族館とモルモットのおかえり橋

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昨日に続き、智光山公園こども動物園より

「ミニミニ水族館」
希少な淡水魚や金魚など
埼玉県にゆかりのある魚と地元の魚を展示しています

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一際、目を引くのがこちらのヒレナガニシキゴイ

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埼玉県水産研究所が作り出した品種で
インドネシアのヒレナガゴイと埼玉産のニシキゴイを交配、品種改良させたものです

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それでは、昨日に続き園内の動物たちをご紹介
ポニーです

個体名をチェックしそこなってしまいました

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ひょこっと顔出しているのは♀のイチゴちゃん
白いマッシュルームカットがキュートです

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ふれあい広場にて

元気が良かったニワトリ

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智光山公園こども動物園の名物イベント、一日に三回行われる「モルモットのおかえり橋」

いよいよ飼育員さんがセッティングを始めました


この時の様子

今でこそ、全国の各園で見られる人気イベントですが
発祥の地はここだそうで、橋の長さも全長21mと国内最長を誇ります

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午後になり、強い雨が降ってきたため
屋外の放飼場にいるヨツユビハリネズミをバックヤードへ返そうとしている飼育員さんに遭遇
間近で見せていただきました♪

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普段の放飼場はこちら

ふれあい広場で会うことができます

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そうこうしてたら、雨はどんどん強くなってきて
おかえり橋をもう一度見ようと待機してたんですが残念ながら中止

もっとコンディションがいい日に、再び訪れようと決意を新たにしたのでした

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by manyamou02 | 2017-11-10 21:45 | 智光山公園こども動物園 | Comments(0)

ハロウィンだよ!サンシャイン!!

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先々週、ハロウィンムードに包まれたサンシャイン水族館へ行って来ました

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入口付近に設置されたハロウィン仕様の水槽
ハナゴイ、クロスズメダイ、アカホシハナゴイと色のバランスが見事です

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床に映し出されたスポットもムード満点であります

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クトルゥフ神もおみえです

※コブシメです!

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リボンドパイプフィッシュ

ひじょーに珍しいタツノオトシゴの仲間で、なんと日本初公開だそうです!


数々の枝状の突起が体から生えている何とも不思議な姿
漂うように移動していました

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お馴染みのダイオウグソクムシとオオグソクムシ(,,,,,▼ω▼)

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屋外エリアにて

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シュールリアリズムなモモイロペリカンと清掃中の飼育員さん

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この光景を下から見ております

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編隊飛行

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by manyamou02 | 2017-10-30 22:20 | サンシャイン水族館 | Comments(0)

サンシャイン水族館~「東南アジアの水辺」、「タンガニーカ湖」

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悠然と泳ぐアジアアロワナ
アロワナの仲間の中でも最も原始的な姿を残しています

サンシャイン水族館「東南アジアの水辺」水槽より

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レッドライントーピードバルブ

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お隣のグラスキャットとキッシンググラミーの水槽

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今日もよく透けております

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続いて、「タンガニーカ湖」の水槽より

キフォティラピア・フロントーサ

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アルトランプロローグス・コンプレシケプス

タンガニーカ湖はタンザニアの西側にある湖で
その面積は関東地方と同じぐらいの広さ
生息する魚類や貝類の殆どが固有種です

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ネオランプロローグス・ブリシャルディ

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名称不明

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シノドンティス・マルチプンクタートゥス


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by manyamou02 | 2017-08-27 21:01 | サンシャイン水族館 | Comments(0)