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初夏の水生物館~ミヤコタナゴの産卵とミズグモBABY再び!(井の頭自然文化園)

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カミツキガメのショウゾウくんです
井の頭自然文化園の水生物館より

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5月下旬、例年通りミヤコタナゴの産卵が始まっていました

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白い産卵管を伸ばし
カワシンジュガイの中に卵を産み付けていきます

この時の様子

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イトヨです

水生物館で会える生き物たち

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サワガニ

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サワガニをこうして、じっくりと眺める機会って
中々ないですが、なんとも可愛らしいです

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タガメ

小さい施設ながら、多彩な生物がいてホント楽しいです

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またもミズグモの赤ちゃんが生まれていました!

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ベビグモ前回記事はこちら↓

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小さすぎてよくわかりませんが、
水中でしっかりと気泡を作って過ごしています

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こちらは、おとなのミズグモ

by manyamou02 | 2019-01-18 22:51 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

井の頭自然文化園~分園の鳥たちと水生物館の生物たち

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ちょこんと並んだオシドリ夫婦

3月下旬の井の頭自然文化園・分園より

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オシドリ放飼場はお掃除中

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皆でお昼寝中のコールダック

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すやすや

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水生物館にて

クサガメとミシシッピアカミミガメ

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モクズガニ

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比較的、近い場所にいたので
無駄にドアップで撮ってみました

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カミツキガメのショウゾウくん
真ん前にいたので、その横顔を(以下同文)

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ミナミメダカ

かつては東京でも普通に見られましたが近年、生息場所の減少等により激減
純粋な東京生まれ東京育ちであるミナミメダカを守るべく
井の頭自然文化園、上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園と共同で
調査、保全に取り組んでいるそうです

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当ブログではお馴染みのミズグモ

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チビグモもすくすくと成長中であります

by manyamou02 | 2018-10-25 22:38 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

井の頭自然文化園・水生物館~トウキョウダルマガエルの給餌

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オオサンショウウオでこんにちは
3月中旬の井の頭自然文化園・水生物館より

この日は、月に二度ほど行われるオオサンショウウオの給餌を見に行ったんですが
いかんせんギャラリーは多いし、ガバッと口を開ける豪快な食事は
一瞬で済んでしまうので、撮影はほぼ不可能でした/ili´ ェ`)

その直後に行われた、トウキョウダルマガエルと
ツチガエルたちへの給餌
普段はあまり動かないカエルたちが
一斉に虫を追う様は、中々見ごたえがあります

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ニッコウイワナ

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モクズガニ

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たぶんヌマチチブ

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ミズグモ

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当ブログでは何度も紹介していますが
クモが淡々と水の中で過ごしてるのって
やっぱ何度見てもめっちゃ不思議です

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井の頭池は、まだ「かいぼり」の真っ最中
一か月前に来た時より、少し水が戻ってました

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生き物たちにとって、より良い環境になりますように

by manyamou02 | 2018-08-07 22:22 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

2月の井の頭~お食事コールダックと泳ぐミズグモと「かいぼり」中の井の頭池

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お食事中のコールダックたち

昨日に続いて、2月中旬の井の頭自然文化園・分園より

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餌箱にIN

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コールダックとは、アヒルをさらに小さく品種改良した(アヒルの4分の一位の大きさ)
世界最小のアヒルです

この時の様子

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隻眼のアオバト

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ケガをした保護個体で、野生復帰が難しい為
井の頭自然文化園で飼育されています

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ちなみに、分園正面の井の頭池もこんな感じで
すっかり、水が抜かれています

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井の頭池は、数年にわたる複数回の「かいぼり」により
次第に従来の生態系を取り戻し
在来種の割合が増えるとともに、カイツブリが戻ってきたり
絶滅危惧種であるイノカシラフラスコモが見られるようになりました

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こういった試みが、テレビなどの流行に載った一過性のものにとどまらず
地域の方々と専門家諸氏がじっくりとそれぞれの生態系の問題と向き合った上で
全国的に広がっていけば、もっともっと日本は素敵になるのになあと思ったり


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と、「かいぼり」に思いを馳せた後、水生物館へ

ミズグモの赤ちゃんです
まだ、ちびっ子なのにしっかりと気泡を作って
水の中で過ごしています

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こちらは、おとなのミズグモ


水中を動き回る様は、何とも不思議で面白いです

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小石を持ち上げてるアメリカザリガニ

by manyamou02 | 2018-07-13 23:15 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

井の頭自然文化園・水生物館特設展示「アメリカザリガニは放さない」【後編】~スッポンの赤ちゃん

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ニホンスッポンのちびっ子です

昨日の続きで、「アメリカザリガニは放さない」【後編】をお送りいたします

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ちびっ子が三匹泳いでいて、もうめっちゃ可愛かったです

ぜひ、この愛らしさを動画でも

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ニホンスッポンは本州中部以南に分布

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南西諸島にいるのは日本列島、もしくは
台湾から持ち込まれた移入種です


あまりに可愛すぎたので
動画も撮りまくりましたよね

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さて、今回の展示の主役です

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非常に興味深い実験水槽
右がアメリカザリガニ
左がテナガエビ
どちらも同じ量のクロモを入れ
それぞれ二匹づつ水槽に入れた結果がコレです

アメリカザリガニは生態になると
特によく水草を食べるそうです

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こちらがテナガエビ

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クロダハゼ
昔から井の頭池に住んでいる魚で
石の下に産卵の巣を作る為
このような習性を持つ生き物は、アメリカザリガニによって
住みかを奪われてしまいます

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「アメリカザリガニが日本に持ち込まれた経緯」

殆ど文字がつぶれちゃったので要約すると
元々はウシガエルの食料として、1927年に北米からニ十匹連れてきて
飼育繁殖させていたんですが、養殖場から逃げた個体が
野生で繁殖し、全国へと分布していったということです
ちなみに日本への輸入は、この時だけ・・・という恐ろしい話が書かれています

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こちらがニホンザリガニ
アメリカザリガニに比べると、うんと小柄です
日本固有種で、北海道と青森、秋田、岩手県だけに生息しています

こういった希少な生物を守るとともに
彼らが暮らしやすい環境を整えていくことも
全ての人々が向き合うべき課題なんじゃないかあと
よく思います

by manyamou02 | 2018-06-25 22:22 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

井の頭自然文化園・水生物館特設展示「アメリカザリガニは放さない」【前編】

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井の頭自然文化園・水生物館で5/6まで開催されていた
特設展示「アメリカザリガニは放さない」

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内容も充実しており、あらためて知ることも多々あり
非常に良い企画でした

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という訳で、その詳細をご報告

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分かりやすく、丁寧に作られたパネル

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アメリカザリガニの順応力、生存能力の高さを思い知らされます

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アメリカザリガニと共に、身近な外来生物も多数展示していました
こちらはオオクチバスとブルーギルの水槽

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ミシシッピアカミミガメ

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クサガメ
昔から日本にいたとされていましたが
近年の研究では、江戸時代に海外から持ち込まれたと考えられています

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なんと子育て中のアメリカザリガニが展示されていました

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私も子供の頃は日々、川に入ってザリガニ捕まえてた口ですが
これは初めて見ました。

ちびっ子たちにも大人気で
皆、食い入るように見ておりました

もういっちょう


by manyamou02 | 2018-06-24 21:21 | 井の頭自然文化園 | Comments(1)

1月の水生物館~泳ぐミシシッピアカミミガメとミズグモBABY(井の頭自然文化園)

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「は~い♪」

ミシシッピアカミミガメです
1月初旬の井の頭自然文化園・水生物館より


入り口付近の水槽で泳ぐ姿を存分に見ることができます

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なんとミズグモの赤ちゃんを展示していました

国内でミズグモを飼育展示しているのは、井の頭自然文化園だけなので
当然ながら赤ちゃんを見られるのもココだけです!

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くろーずあっぷ

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水中での獲物であるワラジムシには
お尻をむけちゃって興味なさそう・・・

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赤ちゃんでも立派に空気部屋をつくって水中で過ごしています

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ジュズカケハゼとテナガエビ

水生物館で会える生き物たちをちょこっとだけご紹介

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トウキョウダルマガエル

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カジカ

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オオサンショウウオ

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おまけ:オオサンショウウオからの年賀状

by manyamou02 | 2018-06-06 21:55 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

井の頭自然文化園・水生物館~みんなの井の頭池

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でーんとかまえたカイツブリ

先月初旬の井の頭自然文化園・水生物館よりお送りいたします

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ミヤタナゴの産卵が始まっていました

コップの中に入っているのはカワシンジュガイ
ミヤタナゴは産卵管を伸ばし、この貝の中に卵を産み付けます

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ずらりと並んだカワシンジュガイ。壮観な眺めです
「サケのふるさと千歳水族館」の協力により採集され、はるばる北海道からやってきた貝たちです

カワシンジュガイも絶滅が心配される貴重な存在で
ミヤタナゴの繁殖が終われば、生息地へと帰って行きます


この時の様子

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非常に明解な掲示

水中で過ごす唯一の蜘蛛「ミズグモ」
こちらもまた、新しい命の誕生を間近に控えているようです

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ちょっと、わかりにくい写真ですが・・・

この数日後、無事生まれたそうです

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外来生物水槽より
カミツキガメのショウゾウくん

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オオクチバスがめっちゃこっちに近づいてきました

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「はろ~♪」

特定外来生物に指定されておりますが、もちろん彼ら自身には何の罪もありません
かように愛おしい子たちであります

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以前ギバチがいた水槽がカジカに変わっていました

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ムサシトミヨが巣を作っていました


水生物館は出産ラッシュであります

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特設展示場では「かいぼり」※の成果や、井の頭池がどうあってほしいかというテーマの展示がなされていました

※池の水を抜いたり汲みだしたりして干すこと

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地元の人たちと身近な自然、「井の頭池」について考え合う・・・
水生物館ならではの素晴らしい企画だと思います


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館内ではこんなスタンプラリーも行われていました

by manyamou02 | 2017-07-29 23:30 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

サンシャイン水族館「もうどく展2」~防御するための毒をもつ生物~

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先月、サンシャイン水族館の「もうどく展2」に行って来ました
という訳で早速、その様子をレポート~♪

もくもくとたかれるスモーク
その怪しげな雰囲気の水槽にいるのは・・・

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ポルカドットスティングレイの仲間

尾に尾棘(びきょく)と呼ばれる毒針を持っています

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第一ゾーンのコンセプトは「魔女の毒薬調合室」

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不穏な照明とアイテムの数々がムードを盛り上げております

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骨が散らばる、不気味と言うよりはマンガチックなレイアウトの水槽

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チョウセンスズガエルです

皮膚から刺激性が強い毒物を分泌します

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ファイヤーサラマンダー

毒腺から秒速3mの神経毒を吹き出します

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タンザニアオオヤスデ

世界最大級のヤスデ
強烈な臭いを放つオレンジ色の毒液を吐くこともありますが
温厚な性格で、動物の死骸や落ち葉などを食べる「森の掃除屋」さんであります

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ペルビアンジャイアントオオムカデ

40cmクラスもいる世界最大のトカゲ
攻撃性も高く、噛みついて毒を注入します

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次回は第二ゾーン「マッドサイエンティストの研究室」へご案内~♪

by manyamou02 | 2017-05-12 21:05 | サンシャイン水族館 | Comments(0)

井の頭自然文化園・水生物館~泳ぐミズグモ

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ヤマメとニッコウイワナの群れ

1月初旬の井の頭自然文化園「水生物館」より

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カイツブリ

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ミズグモが泳いでいる(?)姿を見ることができました

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写真で見ると、お尻が水泡で包まれているのがよくわかります

ミズグモは腹部にたくさん生えた毛に空気をため込むことにより水中で生活することができます

なので、呼吸は口ではなく腹部にある穴(気門)で行います

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トウキョウサンショウウオ

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カミツキガメ

かつては人にペットとして飼われていた個体ですが、無責任な飼い主により池に捨てられ
その後、井の頭自然文化園内の水路で拾われ、ここで展示されることとなった数奇な運命の持ち主です
ある意味、水生物館の象徴とも言える存在だと思います


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ギバチ

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ヒバカリ

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アカハライモリ

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分園で見かけた年賀状

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時刻は16時を回ったところ
まだ陽は短く、空にはお月さまが浮かんでいます

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みんなまたね~♪

by manyamou02 | 2017-04-02 20:58 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)