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板橋区立熱帯環境植物館~東南アジアの深海【後編】

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どーん!

トラザメです
この子は、ここで生まれた個体なんだそうです

引き続き、板橋区立熱帯環境植物館「東南アジアの深海」水槽より


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彼の背後にあるのは・・・

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卵じゃないですか!
かなりたくさんあります

「人魚の財布」と呼ばれる、独特の形をした卵です

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「はろ~♪」

昨日に続いて登場のユメカサゴ

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長崎以外では漁獲量が少ない高級魚で
抜群に美味しいそうです

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ハシキンメ

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再び登場のタカアシガニ

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横から見てみました

さすが節足動物の中では最大と言われるだけあって
すごい迫力です

by manyamou02 | 2020-02-15 22:31 | 板橋区立熱帯環境植物館 | Comments(0)

板橋区立熱帯環境植物館~東南アジアの深海【前編】

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タカアシガニ先輩が「フラッシュ撮影禁止」とPRしているような写真が撮れました

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板橋区立熱帯環境植物館のミニ水族館エリアに行くと
最初に目に入ってくる「東南アジアの深海」水槽
タカアシガニ先輩がお出迎えであります

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ユメカサゴ

本来は鮮やかな赤い体色なんですが
水槽で飼育すると色あせてしまうんだそうです

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こちらの個体は、また随分と色の印象が違います

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トラザメ

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サギフエ

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だから、フラッシュ禁止だってば!!


by manyamou02 | 2020-02-14 23:13 | 板橋区立熱帯環境植物館 | Comments(0)

葛西臨海水族園:深海の生物③~泳ぐギンザメ「スポッテッド・ラットフィッシュ」

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タチウオです

まさに太刀のような姿から、そう呼ばれるのか
はたまた、立ったまま泳ぐからそう呼ばれるのか
名の由来には諸説アリです

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ノコギリザメやタカアシガニがいる賑やかな水槽

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タカアシガニ

足まで含めると4mぐらいまで成長する、世界最大級のカニです

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何やら壁と対話しているタカアシガニとノコギリザメ

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バットスター

アラスカからカリフォルニア湾にかけての
東部太平洋に分布しているヒトデの仲間

幼生は似ても似つかぬ、不思議な姿をしています

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ギンザメの仲間スポッテッド・ラットフィッシュ

その名は、「斑点のあるネズミのような魚」を意味します

大きな前歯と、口の形がネズミを連想させる・・・
ということらしいですが・・・うーん

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こちらは、スポッテッド・ラットフィッシュの卵
何とも不思議な形をしています
葛西臨海水族園では繁殖も成功しています


もういっちょう、ラットフィッシュの泳ぐ姿

by manyamou02 | 2019-08-21 21:31 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

葛西臨海水族園:深海の生物②~ゆらゆらサケビクニンとグソク三昧

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深海の人気者ダイオウグソクムシ

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急斜面でもこの通り

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サケビクニン

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イバラモエビ(左手前)とモロトゲアカエビ

ちょっと、面白い場面に遭遇

サケビクニンが何かの死骸を食べている?
と撮影しつつ観察していたら・・・

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こちらは、オオグソクムシ

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わらわらといっぱいいます

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マトウダイ
採食時に、口をにょーんと伸ばした姿が
「馬の頭」のように見えるのが、その名の由来


by manyamou02 | 2019-08-15 12:12 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

葛西臨海水族園:深海の生物①~五億年の時を超えて、「生きた化石」トリノアシ

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原始的な棘皮動物の仲間のトリノアシ

5億年もの太古から、殆ど姿を変えていない「生きた化石」です
こうして、飼育されている姿を見るのはかなりレアかと

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ウミシダが茂る、めっちゃムード満点の
葛西臨海水族園の深海エリア

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実に多彩な深海生物に会うことができます

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ベニテグリ(左)とキホウボウ

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ベニテグリは、南日本に分布するネズッポ科の魚

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ツノハリセンボン(手前)とウミホウズキチョウチン

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キヌハダクモヒトデとヤマタカタコノマクラ

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アズマハナダイ

by manyamou02 | 2019-08-14 21:21 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

足立区生物園~深海と冷たい海の世界(November 2018)

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深海の代名詞的存在ともいえるオオグソクムシ

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「深海の世界」エリアにて

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こそ~っと様子を伺っているのはオオカミウオ

「冷たい海の世界」エリアより

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「なんやわれ?」

お、出てきた、出てきた♪

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ダイコクサギフエ

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ユメカサゴ

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ムロランギンポ

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「はろ~♪」

by manyamou02 | 2019-08-12 12:12 | 足立区生物園 | Comments(0)

夜の不思議の水族園~深海の夜:泳げ!グソクムシくん(,,,,▼ω▼)(葛西臨海水族園)

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夜であってもめっちゃ普段通りのダイオウグソクムシ(,,,,,▼ω▼)
手前にいるのは左がイバラモエビ、右がモロトゲアカエビ

昨日に続いて、葛西臨海水族園「夜の不思議の水族園」より

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しかし、オオグソクムシたちは活動的でした

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普段よりもよく動いてるなあと眺めていたら・・・


なんと泳ぎだしました!!
これは、初めて見ました
いやあ感動です

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手前にいるタカアシガニは、何と脱皮中
飼育員さんも「びっくりしました」なんて言ってたので珍しいことなのでしょう
脱皮が済むのに、この状態から一晩くらいはかかるそうです

深海魚だから、夜なんて関係ないんじゃない?とお思いのあなた
いえいえ、そんなことはありません
ノコギリザメもめっちゃ泳ぎまくってたし
日中より活発な個体が多かったです

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ブレブレの写真ですが、生物たちの躍動感は伝わるんじゃないかと/ili´ ェ`)

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スママグロたちが泳ぐ大水槽

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泡の柱が豪快に立っておりますが
これは水槽内に酸素を供給しているところです

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そうこうしていたら閉館時間が近づいてきました
もう、どこもかしこも真っ暗でムード満点です

泳ぐ魚影もぐっと少なくなった「小笠原の海」

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海の底気分が味わえる「小笠原の海」大水槽
手前にニシキエビがいます

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外の景色もグッときます

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それでは、また来年!!

by manyamou02 | 2018-09-22 23:23 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

夜の不思議の水族園~夢か現かユメナマコ(葛西臨海水族園)

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まさか、生きているユメナマコに会えるとは夢にも思いませんでした

昨日に続き、葛西臨海水族園「夜の不思議の水族園」より

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8/8から、二週間程展示されていたんですが
あまり大々的に告知することもなく
情報資料室前の受付のところにぽつんと水槽が置かれていた為
意外と見逃してしまった方も多いのでは

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このユメナマコはJAMSTECの「かいれい」乗船体験が行われた際
駿河湾の水深約980mで採集されたものです

その不思議な浮遊感をぜひ、動画にて

水槽が二重構造になっていて、奥のアクリルが
曇っているので、かなり見づらくなっているのは
いたしかたなし/ili´ ェ`)

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深海に暮らすユメナマコ
常に浮遊していて、食事の際に海底に降ります

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他のナマコの仲間と同様に海底の泥を食べて
その中の有機物(デトリタス)を消化・吸収するんですが
食事に費やす時間は僅か一分足らずなんだそうです

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成長に従い濃いワインレッドになっていくので
まだ若い個体です

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「夢のように美しい」というのが、その名の由来

触手の中央にある丸い穴が口です

こんな不思議な生き物が、深海にはたくさんたくさんいるわけですが
その存在こそがまさに「夢のよう」であります

by manyamou02 | 2018-09-21 21:27 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

深海2017~日本周辺の深海生物

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シンカイヨロイダラ
ソコダラ科 北太平洋の水深2500~6950mに生息

日本海溝は、栄養塩に富んだ親流が流れ、近接した日本列島から
有機物が供給されることから、非常に豊かな深海生物が見られます

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キャラウシナマコ
クマナマコ科 汎世界の水深2600~8700mに生息

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デメニギス
デメニギス科 北太平洋の400~800mに生息

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コブシカジカ
ウラナイカジカ科 北太平洋の水深30~2000mに生息

三陸沖の傾斜の緩い幅広い平坦面では
豊富な深海生物が暮らしています

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カンテンゲンゲ
ゲンゲ科 西部北太平洋の水深200~900mに生息

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キヌガサモヅル
キヌガサモヅル科 汎世界の水深100~2000mに生息

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クラゲイソギンチャク科の一種
三陸沖の水深3380mに生息

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ダーリアイソギンチャク
ダーリアイソギンチャク科 三陸沖の水深102~4134mに生息

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フサウミサボテン属の一種
フサウミサボテン科 三陸沖の水深2049~2057mに生息

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ウメボシイソギンチャク科の一種
房総半島沖~三陸沖の水深959mに生息

by manyamou02 | 2018-07-28 20:57 | 深海2017 | Comments(0)

深海2017~南極の深海生物:ダイオウホウズキイカ

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クジラの胃から発見されたダイオウホウズキイカの腕
イギリス以外では公開されたことのない貴重な標本です

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こちらは幼体の標本
成長すると体長14m、体重は500kgを超え
その重量はダイオウイカをはるかにしのぎます

ダイオウホウズキイカは南極海の水深500~200mに生息し
目撃情報も極端に少なく、その生態の多くは
謎に包まれています

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オオウミグモ属の一種
南極海の水深500mに生息

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ナンキョクダルマハダカ
ハダカイワシ科 南極海とその周辺海域の水深250~2000mに生息

南極海は全海洋の実に22%を占め
著しく寒冷化した過酷な環境の中
独特な進化を遂げた生物たちが暮らす
まだまだ未知の領域であります

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キバソコダラ
ソコダラ科 南極海の水深300~3000mに生息

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オオオボロハダカ
ハダカイワシ科 南極海とその周辺の水深200~800mに生息

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ライギョダマシ
ナンキョクカジカ科 南極海の水深200~2500mに生息

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ナンキョクオオイチレツダコ属の一種
マダコ科 南極海の水深32~850mに生息

by manyamou02 | 2018-07-01 20:55 | 深海2017 | Comments(0)