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ギガ恐竜展2017:日本で繁栄した恐竜たち

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フクイラプトル・キタダニエンシス
福井県勝山市北谷町で発見された白亜紀前期の獣脚類ネオベナートル科

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2000年に日本産として初めて学名が付けられた恐竜です
近年の研究でヨーロッパやアフリカのカルカロドントサウルス類との関連も分かってきました

かつてチョコエッグを集めていた世代には馴染み深いかも!?

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フクイサウルス・テトリエンシス
福井県勝山市北谷町で発見された白亜紀前期の鳥脚類イグアノドン類

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上顎骨の特徴により、新種と判明

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フクイラプトルとフクイサウルス
(後方にいるのはエウヘロプス)

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フクイベナートル・パラドクサス
福井県勝山市北谷町で発見された白亜紀前期の獣脚類マニラプトル形類

「逆説の福井の狩人」というのがその名の意

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長く伸びた前肢は進化的ですが、太ももや肩の骨は原始的な為
進化の度合いがちぐはぐという事で「逆説」という名がつきました

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こちらはフクイベナートルの脳と内耳の模型
化石の骨の中に脳函(のうかん)があった為、CTスキャンで撮影することにより
国産恐竜としては初めて、脳の復元に成功しました

青い部分が三半規管と蝸牛管、赤い部分が下垂体です

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北谷町で見つかった小型獣脚類の足跡化石

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こちらが白亜紀前期の福井県勝山市周辺となります

恐竜だけでなく、カメ類や植物なども忠実に再現されています

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最後に、恐竜好きにはおなじみのK(白亜紀)-Pg(古第三紀)境界

地球外由来と考えられる高濃度のイリジウムを含む地層で
この境界より上の層では恐竜が発見されていない為
「恐竜は隕石の衝突により絶滅した説」の根拠となっているものです

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by manyamou02 | 2018-04-30 22:45 | ギガ恐竜展2017 | Comments(0)

ギガ恐竜展2017:「破壊者」ビスタヒエベルソル・シーリイ~ティラノサウルスの系譜

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ビスタヒエベルソル・シーリイの
上半身が動くド迫力の復元模型

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怪獣大好き世代なので、めっちゃ滾ります

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こちらが、アメリカ ニューメキシコ州で発掘された、ほぼ完全な状態の頭骨
白亜紀後期の獣脚亜目 ティラノサウルス上科です

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やや原始的なティラノサウルス類で
「ビスタヒ」は発見された地名に由来し
「エベルソル」はギリシャ語で「破壊者」の意

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全長は9mにも及び、北米でのティラノサウルスの進化を
知る上でも重要な存在です

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ゴルゴサウルス・リブラトゥス
カナダ アルバータ州で発掘された白亜紀後期の獣脚類 ティラノサウルス科

ティラノサウルスより500万年程前の地層から発見されており
ティラノと比べると頭骨と体型がずいぶんとスリムです

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タルボサウルス・バタール
モンゴルで発掘された白亜紀後期の獣脚類 ティラノサウルス類

ティラノサウルスと同時代の地層から見つかっており
北米からアジアに渡ってきたのではと考えられています

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ラプトレックス・クリエグスティニィ
モンゴルで発掘された白亜紀後期の獣脚類 ティラノサウルス類

小型のティラノサウルス類で、大型のティラノ同様に前肢が小さく指も二本だけです
ティラノサウルスの前肢は大型化という進化の過程で小さくなっていったと考えられていましたが
ラプトレックスの発見により、体の大きさとは関係ない可能性が出てきました

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おまけのなんちゃってステレオ写真

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by manyamou02 | 2018-04-19 22:30 | ギガ恐竜展2017 | Comments(0)

ギガ恐竜展2017:角竜類

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トリケラトプス・ホリドゥス
アメリカ ワイオミング州で発掘された白亜紀後期の角竜類 ケラトプス科

全長8~9mに及ぶ最大級の角竜としてよく知られた花形スターであります

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スティラコサウルス・アルバーテンシス
カナダ アルバータ州で発掘された白亜紀後期の角竜類 ケラトプス科

スティラコサウルスとはギリシャ語で「スパイクのあるトカゲ」の意

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ゼノケラトプス・フォレモステンシス
カナダ アルバータ州で発掘された白亜紀後期の角竜類 ケラトプス科

フリルの部分と鼻骨の一部しか見つかっていないので詳しい姿は不明です

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アケロサウルス・ホーネリ
アメリカで発掘された白亜紀後期の角竜類 ケラトプス科

目の上に角がなくコブ状に隆起しているのが特徴
「ホーネリ」は、モンタナ州の恐竜発掘に長年貢献したジャック・ホーナー博士にちなんでいます

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ペンタケラトプス・スターンバーギイ
アメリカで発掘された白亜紀後期の角竜類 ケラトプス科

その名は「五つの角を持つ顔」を意味し、ひと際大きなフリルが印象的です

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そして、冒頭に登場したトリケラトプスの全身骨格

レイアウトにちょっとした仕掛けがありまして・・・

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その正面にあるのが、ティラノサウルス・レックスの頭骨

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対峙した形になっているという憎い配置であります

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プロトケラトプス・アンドリューシ(幼体)
モンゴルで発掘された白亜紀後期の角竜類 プロトケラトプス科

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プロトケラトプス・アンドリューシ(成体)

角はなく、全長2mと小型の角竜

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バガケラトプス・ロツデストベンスキイ(幼体)
モンゴルで発掘された白亜紀後期の角竜類 プロトケラトプス科

プロトケラトプスとは近縁で、成長しても1m程度しかなかったと考えられています

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by manyamou02 | 2018-04-12 21:30 | ギガ恐竜展2017 | Comments(0)

ギガ恐竜展2017:テチスハドロス、アナビセティア、アクイロプス

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テチスハドロス・インスラリス
イタリアで発掘された白亜紀後期の鳥脚類 ハドロサウルス上科

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全長4mの小柄なイグアノドン類
島で独自に進化したため、小型化したと考えられています

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アナビセティア・サルディヴィアイ
アルゼンチンで発掘された白亜紀後期の鳥脚類

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非常に小型の鳥脚類です
当時の南米は他のどの大陸とも繋がっていなかった為
北米かアフリカから渡ってきた祖先が独自に進化したものと考えられています

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プシッタコサウルスの一種
中国遼寧省で発掘された白亜紀前期の角竜類 プシッタコサウルス科

オウムのようなクチバシを持ち、首のフリルがまだ発達していない
原始的な角竜です

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アクイロプス・アメリカヌス
アメリカで発掘された白亜紀前期の角竜類 ネオケラトプス類

2014年にネオケラトプス類の新属新種として記載された
原始的な角竜類

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こちらは、その復元頭骨

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さらに3D頭骨

アクイロプスの発見は、従来の考えよりも数百万年以上早く
白亜紀前期の北米に角竜が進出していたことを証明しました

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by manyamou02 | 2018-04-07 23:15 | ギガ恐竜展2017 | Comments(0)

ギガ恐竜展2017:羽毛が生えたティラノサウルス類~ユウティラヌス、ディロング

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ユウティラヌス・フアリ
中国 遼寧省で発見された白亜紀前期の獣脚類 

全長9mに達する原始的なティラノサウルス類

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羽毛が化石として残っており、当時はセンセーショナルな話題となりました
その名は中国で「羽(ユウ)」、「華麗(フアリ)」を意味します

最大の羽毛恐竜、中国で化石発見」(ナショナルジオグラフィックHPより)

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ディロング・パラドクサス
中国 遼寧省で発見された獣脚類 ティラノサウルス類

ティラノサウルス類としては、初めて羽毛の化石が見つかった恐竜です

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全長は1.6mと小型で、指はまだ三本ありました

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ドロマエオサウルス・アルバーテンシス
カナダ アルバータ州で発見された白亜紀後期の獣脚類 ドロマエオサウルス科

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ドロマエオサウルスはアラスカでも発見されており
環境に対する適応能力が高かったと考えられています

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ルアンチュアンラプトル・ヘナネンシス
中国河南省で発見された白亜紀後期の獣脚類 ドロマエオサウルス科

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ルアンチュアンラプトル・ヘナネンシスの全身骨格

東アジアのドロマエオサウルス類では最南端に生息していた種で
分布域がアジア南方まで広がっていたことを示しています

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プウィアンゴサウルス・シリントーナエの大腿骨
タイ コーンケン県で発見された白亜紀前期の竜脚類 ティタノサウルス形類

タイを代表する恐竜で、タイのシリントーン王女にちなんで命名されました

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イクチオベナートル・ラオセンシス
ラオス サワンナケート県で発見された白亜紀前期の獣脚類 スピノサウルス類

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2012年アジアで初となるスピノサウルス類の新種として記載されました
イクチオベナートル・ラオセンシスとな「ラオスの魚ハンター」の意

背中の帆が腰の辺りで二つに分かれているのが大きな特徴です

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おまけ:なんちゃってステレオ写真

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by manyamou02 | 2018-03-31 21:50 | ギガ恐竜展2017 | Comments(0)

ギガ恐竜展2017:「歩く・走る」~古竜脚類、オルニトミモサウルス類

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プラテオサウルス・エンゲルハーティ
ドイツ トロッシンゲンで発見された三畳紀後期の古竜脚類 プラテオサウルス科

二足歩行と四足歩行ができた、もしくは二足歩行しかできなかったと考えられています

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アーケオルニトミムスの一種
中国 内モンゴル自治区で発見された獣脚類 オルニトミモサウルス類

長い後肢は、素早く走るのに適した特徴と考えられています

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ガリミムスの一種
モンゴルで発見された白亜紀後期の獣脚類 オルニトミモサウルス類

正式な学名が与えられていない標本ですが
進化したオルニトミモサウルス類と考えられています

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モノニクス・オレクラヌス
モンゴルで発見された白亜紀後期の獣脚類 アルヴァレスサウルス科

極端に短い前肢に、手の指も一本のみ。
モノニクスとは「爪が一つしかない」という意味です
対照的に細長い後肢は、素早く走ることができたと推測されます

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アビミムス・ポルテントスス
モンゴル ゴビ砂漠で発見された白亜紀後期の獣脚類 アビミムス科

アビミムスとは「鳥もどき」の意
鳥類とよく似た特徴を各部にありますが、カエナグナトゥス類という鳥類とは少し離れた関係です

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シノルニトイデス・ヤンギ
中国 内モンゴル自治区で発見された白亜紀前期の獣脚類 トロオドン科

全長1mほどの小型の獣脚類
本標本は、腹側がよく保存されており
後肢を曲げ、前肢を折り曲げた休息姿勢のようにしている様がよくわかります

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中国 甘粛省で発掘された白亜紀前期の竜脚類の足跡化石

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韓国で発掘された白亜紀前期の竜脚類の足跡化石

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中国 甘粛省で発掘された白亜紀前期の獣脚類の足跡化石

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by manyamou02 | 2018-03-23 22:26 | ギガ恐竜展2017 | Comments(0)

ギガ恐竜展2017~ 植物食恐竜

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プロバクトロサウルスの一種
中国・甘粛省で発見された白亜紀後期の鳥脚類 イグアノドン類

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エドモントサウルス・アネクテンス
アメリカ・サウスダコタ州で発見された白亜紀後期の鳥脚類 ハドロサウルス科

ハドロサウルス類は片方の顎に200以上の歯があり、顎の筋肉が発達し、頬を持っていたことから
硬い植物も食べることが出来たと考えられています

ナショナルジオグラフィックHPより「T・レックスから逃れたエドモントサウルス

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ステゴサウルス・ステノプス
アメリカで発見されたジュラ紀後期の剣竜類 ステゴサウルス科

ハドロサウルスのような発達した歯や顎を持っていないため
背丈の低い植物限定で食べていたと考えられています

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アルシャサウルス・エレシタイエンシス
中国 内モンゴル自治区で発見された白亜紀前期の獣脚類 アルシャサウルス科

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アルシャン砂漠で発掘されたのが、その名の由来
歯は小さく、植物を食べていました

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シノルニトミムス・ドンギ
中国 内モンゴル自治区で発見された白亜紀後期の獣脚類 オルニトミモサウルス類

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こちらはシノルニトミムス・ドンギの密集化石
1997年の日本・中国・モンゴルの共同調査で発見されたもので
14体もの骨格がまとまって見つかり、それぞれのお腹の中に
胃石が残っていました

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by manyamou02 | 2018-03-11 22:05 | ギガ恐竜展2017 | Comments(0)

ギガ恐竜展2017~魚食性恐竜 スコミムスとバリオニクス

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スコミムス・テネレンシス
ニジェールで発見された白亜紀前期の獣脚類 スピノサウルス科

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魚食性としてよく知られているスピノサウルス類
ワニのような細長い口や鋭い手の爪は
魚を捕まえるのに役立ったと考えられています

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魚食性の恐竜の歯の特徴として、通常の肉食恐竜のようなナイフ状の薄い形ではなく
円錐形をしており、肉を切り裂くのではなく、魚が逃げないように
突き刺す形となっています

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バリオニクス・ワルケリ
イギリス・サリー州で発見された白亜紀前期の獣脚類 スピノサウルス科

腹部から魚のウロコのが発見されており
魚食性であることが初めてはっきりと確認された恐竜としても有名です

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その名は「重々しい爪」を意味し
細長い口や大きな前肢等、スコミムスと共通する特徴を有しています

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アウカサウルス・ガリッドイ
アルゼンチン・ネウケン州で発見された白亜紀後期の獣脚類 アベリサウルス科

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ほぼ全身が繋がった状態で化石が発掘されており
アベリサウルス類を研究する上でも重要な存在です

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しかし、他のアベリサウルス類に見られる短い頭骨や
眼窩の上部の角といった特徴は発達していません

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ユタラプトル・オストロマイソルム
アメリカ・ユタ州で発見された白亜紀前期の獣脚類 ドロマエオサウルス科

ドロマエオサウルス類の中でも特に巨大な恐竜で
特徴的な足のかぎ爪は約24cmにも達します

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ヴェロキラプトル・モンゴリエンシス
モンゴルで発見された白亜紀後期の獣脚類 ドロマエオサウルス科

ジュラシックパークでお馴染みのアイツです
全長2m前後の小型恐竜で、近年では羽があったのではと考えられています

ナショナルジオグラフィックHPより「ヴェロキラプトル・モンゴリエンシス

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ザナバザル・ジュニアー
モンゴルで発見された白亜紀後期の獣脚類 トロオドン科

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恒例のなんちゃってステレオ写真

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by manyamou02 | 2018-03-03 20:55 | ギガ恐竜展2017 | Comments(0)

ギガ恐竜展2017~ 尻尾を食いちぎられたティラノサウルス「ワイレックス」

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今回の目玉展示の一つ、「ワイレックス」の愛称で呼ばれるティラノサウルス

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2002年にモンタナ州で発掘され
大腿部の長さや周囲の測定結果等から
若いオスと考えられています

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尾椎の殆どが見つからなかったのですが、壊疽に似た感染症の兆候が見つかり
脊椎骨の端に激しいただれの跡があり、治癒した形跡もほぼないことから
「ワイレックス」は共食いによって尻尾を食いちぎられたのではと考えられています

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本来あるべき尻尾

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ワイレックスからは、細かな鱗等が見て取れる
ザラザラとした皮膚の印象を残す化石も複数見つかっており
これは、いままでに発見されたティラノサウルスの中でも唯一の事例です

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アクロカントサウルス・アトケンシス
アメリカ・オクラホマ州で発見された白亜紀前期の獣脚類 カルカロドントサウルス科

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全長11mに達する巨大肉食恐竜で
当時の捕食者の頂点と考えられています

ナショナル・ジオグラフィックHPより:「内股」の肉食恐竜、巨大足跡を発見

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アロサウルス・フラギリス
アメリカ・ユタ州で発見されたジュラ紀後期の獣脚類 アロサウルス科

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コンプソグナトゥスの一種
フランス・アルプ=マリティーム県で発見されたジュラ紀後期の獣脚類 コンプソグナトゥス科

全長1m前後の小型の獣脚類です

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近年では、全身が羽毛に覆われていたのではと考えられています

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おまけのなんちゃってステレオ写真
平行法でお楽しみください

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by manyamou02 | 2018-02-23 23:55 | ギガ恐竜展2017 | Comments(0)

ギガ恐竜展2017~ 竜脚類:ディプロドクス科、カマラサウルス科など

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アパトサウルスの一種
アメリカ ワイオミング州で発掘されたジュラ紀後期の竜脚類 ディプロドクス科

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アパトサウルスの一種(幼体)
ディプロドクスとは異なり、単独生活だったと考えられています

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カマラサウルス・レントゥス(幼体)
アメリカ ユタ州で発見されたジュラ紀後期の竜脚類 カマラサウルス科

他の竜脚類と一緒に発見されることもあり、ディプロドクスは柔らかい植物を
カマラサウルスは硬い植物を食べていたことが分かっています

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ディプロドクスの一種
ジュラ紀後期の竜脚類 ディプロドクス科

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カマラサウルスの一種
アメリカで発見されたジュラ紀後期の竜脚類 カマラサウルス科

ディプロドクスと比べて、明らかに歯の形状が違うのがよくわかります
硬い植物を食べるのに適した大きなスプーン状です

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恒例のなんちゃってステレオ写真

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ジョバリア・ティグイデンシス
サハラ砂漠で発見された白亜紀前期の竜脚類

その名は、地域の原住民トゥアレグ族の民話に出てくる
幻獣「ジョバル」にちなんでいます

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ニジェールサウルス・タケティ
ニジェールで発見された白亜紀前期の竜脚類 レバキサウルス科

ニジェールサウルスとジョバリアの発見により、白亜紀になっても
まだアフリカに竜脚類が残っていたことが判明しました

ナショナルジオグラフィックの記事より:「ニジェールサウルス」

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オメイサウルス・マオイアヌス
中国四川省で発見されたジュラ紀中期の竜脚類 マメンチサウルス科

この化石は、頭骨を内側から見ているもので
舌側がくぼんだ形状の歯が、密に並んでいるのがよくわかります

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エウロパサウルス・ホルゲリ
ドイツ・ニーダーザクセン州で発掘されたジュラ紀後期の竜脚類 ブラキオサウルス科

成長しても全長6mと小型の竜脚類

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by manyamou02 | 2018-02-15 22:30 | ギガ恐竜展2017 | Comments(0)