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葛西臨海水族園:「小笠原の海4」①~ナメモンガラの秘密の背びれ

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色鮮やかな魚たちが泳ぐ「小笠原の海4」水槽

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透き通るように澄んだコバルトブルーの小笠原の海を再現した大水槽です

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ニセフウライチョウチョウウオとアカヒメジ

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チョウチョウウオの仲間では大型で、30cmにも達します

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ナメモンガラ(オス)

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伊豆諸島南部から小笠原にかけて生息しています

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こちらはメス

頭部の背びれは、立てたり畳んだりすることができ
外敵に襲われた際、岩穴などに隠れ、この背びれをつっかえ棒にして
穴から引き出されない様にするんだそうです

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カンムリベラ

眠るときは砂に潜るというユニークな習性の持ち主です

by manyamou02 | 2019-05-18 22:22 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

葛西臨海水族園:「小笠原の海1」②~美しきベラの仲間と棘皮動物たち

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テリエビス

やや小型なイットウダイの仲間

葛西臨海水族園「小笠原の海1」水槽より


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ヤマブキベラ(ターミナル・フェイズ)

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上から、オジサン、ツノダシ、ヤマブキベラ、ニセフウライチョウチョウウオ

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アカニジベラ(イニシャル・フェイズ)

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ニセモチノウオ

ストライプ模様が印象的な
小型のベラの仲間

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レンテンヤッコ

性転換することが知られている、キンチャクダイの仲間です

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日本を代表する美しい小型ヤッコで
ケントロピーゲ(小型ヤッコ)としては世界最大の種です

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ガンガゼ(岩隠子)

まさにウニそのものですが、長いトゲには毒があり
刺さったらめっちゃ痛く、場合によっては麻痺や呼吸困難といった症状を起こすそうです

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シラヒゲウニ

大型のウニで九州以南では食用とされています
沖縄でウニと言えば、この種を指すそうです

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カワテブクロ

最大で直径27cmほどになる大型のヒトデです

by manyamou02 | 2019-04-28 20:52 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

葛西臨海水族園:カリブ海①~グレイエンゼルフィッシュの色変化!?

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グレイエンゼルフィッシュです

葛西臨海水族園「カリブ海」水槽より

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こちらが水槽全景。ワイドすぎて手持ちの機材だと正面から撮りきれません/ili´ ェ`)
世界の海エリアでも屈指の大型水槽で見ごたえのあるポイントです

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さて、表題のグレイエンゼルフィッシュ
自然下だとで体長50cm以上ってのもいるらしいですが
そこまで立派な個体はここにはいないので、いつか見てみたいものです

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本来はシックなグレイなんですが
照明の加減で真っ青になってしまったり・・・

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青い照明を当ててるわけでもなさそうなので、なんかちょっと不思議です

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こちらはクイーンエンゼルフィッシュ

頭部の斑紋が王冠のように見えるというのが、その名の由来

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スポットフィン・ホグフィッシュ

メキシコ湾からカリブ海にかけて生息しているベラの仲間
一夫多妻の魚で、ハーレムを作りますが
その一番強い(体が大きい)オスは、メスが性転換したものだったりします


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スパニッシュ・ホグフィッシュ

同じく、ベラの仲間です

by manyamou02 | 2019-03-31 20:55 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

葛西臨海水族園:地中海~雌雄同体の魚、たらこ唇に人面魚現る!?

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ペインテッド・コンバー
雌雄同体の魚で一匹が同時に卵も精子も作ります

葛西臨海水族園「地中海」水槽より

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あーーーーーん

口でかっ!

産卵時にはオス役とメス役を交互に交代するとか
生命の神秘すぎです
繁殖期にはお腹が青くなるので要チェックであります

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多彩な魚たちが泳ぐ「地中海」水槽

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ブロッチド・ピカレル

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コットン・スピナー

名前が妙にかっこいいナマコ

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レッドマウスド・ゴビー

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その名の通り、唇が赤いハゼの仲間
実に愛嬌のあるタラコ唇であります

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ピーコック・ラス

ピーコックとはクジャクのオスのことなんですが
何故、このシックな色合いの魚がクジャクなのか、ちと謎です

口元の模様が「人面魚」に見えるという公式のツイートが...↓
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メディタレイニアン(地中海の意)・レインボー・ラス(ベラの仲間)

まさに名前の通りの美しい魚
成長とともに体色が変わっていく魚で
この姿がターミナル・フェイズ(最終段階)です

by manyamou02 | 2019-03-01 21:51 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

夜の不思議の水族園~世界の海は闇の中(葛西臨海水族園)

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昨日の続きで、葛西臨海水族園「夜の不思議の水族園」より

すっかり暗くなった19:00 
仄かに照らされたペンギン放飼場のフンボルトペンギンたち

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「世界の海」エリアは、19:00になると照明が落とされ
かなりマジで暗くなるので、めっちゃワクワクします

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まあ、たいていの魚は休息モードになりますよね
隅っこで、じっと留まっているタマカイ

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まるでパズルのピースのようにすっぽりと岩の隙間にハマって寝ている
ナポレオンフィッシュ(メガネモチノウオ)

彼の為に、このスペースをしつらえた訳ではなく
自ら丁度良い場所を探し出して休息をとるんだそうです

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「バハカリフォルニア」水槽にて
真ん前でじっとこっちを見ているファインスポッテッド・ジョーフィッシュ

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「南アフリカ沿岸」水槽にて
イソギンチャクたちもお休みの様子

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「インド洋1」水槽より
漂うヘコアユ

照明が完全に落ちて、真っ暗になった水槽を
飼育員さんがレッドライトで照らして解説してくれます

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闇夜のカクレクマノミとイソギンチャク

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どこの水槽か失念してしまいました・・・orz

日中は、めったに姿を現さないナマコが暗くなったので出てきてます
・・・みたいな話をしてたんですけど、どれのことだろう?
この写真だとちょっとわからないですね/ili´ ェ`)

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「インド洋2」水槽より

オニダルマオコゼとトラウツボ


by manyamou02 | 2018-09-20 22:22 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

葛西臨海水族園:紅海~サンゴ礁の魚たち

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葛西臨海水族園・世界の海エリアより「紅海」水槽

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イエローバンド・エンゼルフィッシュ

キンチャクダイ科で
通称「マクロス」とも呼ばれるヤッコの仲間です

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同じくキンチャクダイ科で
アラビアン・エンゼルフィッシュ

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ゼブラ・エンゼルフィッシュ

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ニザダイ科のソハール

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尾びれのオレンジ色の部分には鋭いトゲが隠されています
あえて目立たすことにより、近寄るなと警告している訳です

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同じくニザダイ科のイエローテイル・サージャンフィッシュ

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名称不明

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ヒオドシベラ

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サンゴ礁で暮らす色とりどりの魚たち
そんな美しい海を再現した水槽なのです

by manyamou02 | 2018-08-26 20:55 | 葛西臨海水族園 | Comments(1)

葛西臨海水族園:ハワイ沿岸~チョウチョウウオの舞とハワイの掃除魚

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葛西臨海水族園、世界の海エリアより「ハワイ沿岸」水槽

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ミレットシード・バタフライフィッシュ

ハワイに数多くいるチョウチョウウオの仲間
ミレットシードとは「キビの種」の意で
体の黒い点々模様がよく似ているからとか
英名でレモンバタフライフィッシュと呼ばれることもありますが
レモンチョウチョウウオとは別の種です(ややこしい)

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ティンカーズ・バタフライフィッシュ

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バンディット・エンゼルフィッシュ

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ハワイアンクリーナーラス

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ホンソメワケベラのように魚の体に着いた寄生虫や
傷ついた組織などをつついて食べる「魚の掃除屋」さんですが
ハワイ諸島とジョンスン島にしか生息していない
まさにハワイの掃除魚なのです

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フレームエンゼルフィッシュ

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メイキュウサザナミハギ

日本でも小笠原諸島や奄美大島以南で見られます

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サドルラス

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ベラの仲間でハワイ固有種です
オスは体の中央に白い帯模様があるので、こちらはメスです

by manyamou02 | 2018-08-25 12:31 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

葛西臨海水族園:グレートバリアリーフ【後編】~ホンソメ先生大活躍!!

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ギチベラを腹びれでマッサージしているホンソメ先生

昨日に続いて、葛西臨海水族園「グレートバリアリーフ」水槽より

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寄生虫を食べていると思われるホンソメ先生

「ダーウィンが来た!」で一躍注目を浴びたホンソメワケベラ
まさに番組通りの場面を見ることができました

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こちらはギチベラのメス
ご覧の通り、ギチベラは口が非常に長く伸びるのが大きな特徴です

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そして彼女もまた、ホンソメ先生のクリーニングを受けていました

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ホンソメ先生、大活躍であります

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ハシナガチョウチョウウオとヘラヤガラ

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ヘラヤガラとクギベラ

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サンゴ礁の浅瀬に生息しているヘラヤガラ
日本でも、相模湾から南の沿岸域に分布しています

立った状態で泳ぐことにより、海藻等に擬態します

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ギチベラとスパイニークロミス

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サザナミハゼ
砂を口に含んで餌を濾しとるので、水槽内の砂が綺麗になるんだそうです


by manyamou02 | 2018-08-14 21:01 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

葛西臨海水族園:グレートバリアリーフ【前編】

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葛西臨海水族園の「グレートバリアリーフ」水槽

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色鮮やかな魚たちにサンゴ
まさに百花繚乱であります

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クギベラ(イニシャル・フェイズ)

イニシャル・フェイズとは「初期段階」の意
ベラの仲間は成長に伴い、体色、さらには性別が変化する個体もいます


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名称不明

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スパイニー・クロミス

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ナンヨウハギ

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アオヒトデ

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ぺたーんと張り付いてたのは
こちらもアオヒトデかな?


by manyamou02 | 2018-08-13 20:53 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

葛西臨海水族園:南シナ海~勇壮!巨大タマカイ

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世界の海コーナー「南シナ海」水槽の主役
タマカイ

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30年近く、ここで過ごしている大ベテランで
風格を備えた巨大さに、惚れ惚れとしてしまいます

タマカイは英名「ジャイアントグルーパー」
最大で2.7mと、ハタ科の中では最も大きくなる魚です

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世界の海コーナーに入ると、ぱっと目に留まる
比較的大きめの水槽が、こちらの南シナ海

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光の加減で、ずいぶん色見が変わります

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もう一尾、少し小ぶりのタマカイがいます

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こちらの子は、2012年に新たに加わった個体

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南シナ海の魚たち

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メガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ)

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テングハギ

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最後にもういっちょうタマカイ殿

by manyamou02 | 2018-07-18 21:21 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)