カテゴリ:井の頭自然文化園( 83 )

井の頭自然文化園・水生物館~トウキョウダルマガエルの給餌

b0355317_21384459.jpg
オオサンショウウオでこんにちは
3月中旬の井の頭自然文化園・水生物館より

この日は、月に二度ほど行われるオオサンショウウオの給餌を見に行ったんですが
いかんせんギャラリーは多いし、ガバッと口を開ける豪快な食事は
一瞬で済んでしまうので、撮影はほぼ不可能でした/ili´ ェ`)

その直後に行われた、トウキョウダルマガエルと
ツチガエルたちへの給餌
普段はあまり動かないカエルたちが
一斉に虫を追う様は、中々見ごたえがあります

b0355317_21451394.jpg
ニッコウイワナ

b0355317_21471848.jpg
モクズガニ

b0355317_21480064.jpg
たぶんヌマチチブ

b0355317_21492433.jpg
ミズグモ

b0355317_21495258.jpg
当ブログでは何度も紹介していますが
クモが淡々と水の中で過ごしてるのって
やっぱ何度見てもめっちゃ不思議です

b0355317_21514293.jpg
井の頭池は、まだ「かいぼり」の真っ最中
一か月前に来た時より、少し水が戻ってました

b0355317_21533328.jpg
生き物たちにとって、より良い環境になりますように

[PR]

by manyamou02 | 2018-08-07 22:22 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

真夏の井の頭~ありがとうダイフク

b0355317_21461267.jpg
優雅な寝姿のツシマヤマネコ「ノリ」

昨年8月初旬の井の頭自然文化園より

b0355317_21470670.jpg
ごろにゃ~ん

b0355317_21474172.jpg
放飼場前にいたニホントカゲ
まだ尻尾が青い若い個体

夏の風物詩であります

b0355317_21484787.jpg
午後、再び会いに行くと
・・・あっ、起きてる!

b0355317_21491145.jpg
でも、すぐに爆睡

b0355317_21494504.jpg
あくびフェネック

b0355317_21500729.jpg
寝姿がたまらないアカゲザル

まあ、暑いので皆さんこんな感じです
ところで、なんでまた一年も前の写真を今更あげ連ねているのかと言うと・・・

b0355317_21525378.jpg
この日の写真フォルダーを漁っていたら
ニホンアナグマのダイフクくんのとてもキュートな寝姿が出てきたからです

b0355317_21553314.jpg
こちらは、長年同居していたカステラさん

寂しくなるねえ.....ううっ(T-T)

b0355317_21562680.jpg
この日は、二頭のじゃれ合う姿も見られました

ニホンアナグマ「ダイフク」、享年14歳
長い間、お疲れさまでした
たくさんの思い出に感謝を込めて

↓公式ツイッターより


[PR]

by manyamou02 | 2018-07-23 22:22 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

アライグマ「クロ」(井の頭自然文化園)

b0355317_19151189.jpg
アライグマの「クロ」くんです

b0355317_19170176.jpg
こちらはバックヤードの様子

b0355317_19173131.jpg
高齢の為、冬の間は屋内展示だったんですが

b0355317_19185886.jpg
3月になり、気候が穏やかになるとともに
屋外へ出てくるようになりました

b0355317_19195504.jpg
まったりと日光浴

b0355317_19203336.jpg
すやすや

b0355317_19205339.jpg
精力的に放飼場内を巡回中

b0355317_19211887.jpg
クロは井の頭生まれの個体です

b0355317_19214973.jpg
生まれた当時は、たくさん兄妹がいたんですが
クロはその中でも一番体格に恵まれず
このままでは兄妹の力争いに押されて
十分にエサを獲ることが出来ないと心配した担当さんが
直接、エサを与えるようにしたため
かなり、人に慣れています

なので給餌の様子もこの通り

ちなみに、この動画で給餌している
男性の方は研修生です
いかに、クロが人馴れしているかというのが
よくわかります

b0355317_19282673.jpg
そして、意外と言うべきか一番弱かった個体のはずが
兄妹、最後の一頭となった現在も元気に過ごしております

クロくん、末永く健やかにお暮しくださいませ

[PR]

by manyamou02 | 2018-07-22 20:55 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

2月の井の頭:水生物館の生物たち~ドジョウのおなら!?

b0355317_22041648.jpg
泳ぐミシシッピアカミミガメ
昨日に続いて、井の頭自然文化園・水生物館より

b0355317_22053323.jpg
外来生物の代表格のような存在になっちゃってますが
泳ぐ姿はホント愛らしくたまらんものがあります

あえて書くまでもないですが、悪いのは無責任に川に捨てる奴ですからね

b0355317_22090319.jpg
バレンタイン企画の掲示

カメと言えば・・・
水生物館の人気者、カミツキガメの「ショウゾウ」くん
しばし眺めていたら、何とこっちに来てくれました♪

b0355317_22105968.jpg
モクズガニ

b0355317_22141235.jpg
タガメ

b0355317_22160144.jpg
ヌマチチブかな?

b0355317_22163441.jpg
もういっちょうバレンタイン企画の掲示
アカハライモリ~愛したくて、震える

しびれるタイトルです

b0355317_22182446.jpg
どじょうにょろにょろみにょろにょろ
あわせてにょろにょろ・・・・・

熱心に採食しておりました

b0355317_22202104.jpg
子どもたちが、次から次へとめっちゃ食いついてた掲示
いいですねえ、こういうの

[PR]

by manyamou02 | 2018-07-14 22:41 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

2月の井の頭~お食事コールダックと泳ぐミズグモと「かいぼり」中の井の頭池

b0355317_22323586.jpg
お食事中のコールダックたち

昨日に続いて、2月中旬の井の頭自然文化園・分園より

b0355317_22341705.jpg
餌箱にIN

b0355317_22345062.jpg
コールダックとは、アヒルをさらに小さく品種改良した(アヒルの4分の一位の大きさ)
世界最小のアヒルです

この時の様子

b0355317_22371982.jpg
隻眼のアオバト

b0355317_22374400.jpg
ケガをした保護個体で、野生復帰が難しい為
井の頭自然文化園で飼育されています

b0355317_22391327.jpg
ちなみに、分園正面の井の頭池もこんな感じで
すっかり、水が抜かれています

b0355317_22405206.jpg
井の頭池は、数年にわたる複数回の「かいぼり」により
次第に従来の生態系を取り戻し
在来種の割合が増えるとともに、カイツブリが戻ってきたり
絶滅危惧種であるイノカシラフラスコモが見られるようになりました

b0355317_22464171.jpg
こういった試みが、テレビなどの流行に載った一過性のものにとどまらず
地域の方々と専門家諸氏がじっくりとそれぞれの生態系の問題と向き合った上で
全国的に広がっていけば、もっともっと日本は素敵になるのになあと思ったり


b0355317_22523299.jpg
と、「かいぼり」に思いを馳せた後、水生物館へ

ミズグモの赤ちゃんです
まだ、ちびっ子なのにしっかりと気泡を作って
水の中で過ごしています

b0355317_22540422.jpg
こちらは、おとなのミズグモ


水中を動き回る様は、何とも不思議で面白いです

b0355317_22554554.jpg
小石を持ち上げてるアメリカザリガニ

[PR]

by manyamou02 | 2018-07-13 23:15 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

2月の井の頭~かいぼり中の井の頭池

b0355317_21002617.jpg
まだまだ冷たい風が身に染みる、2月中旬の井の頭公園
井の頭池では「かいぼり」が行われていました

b0355317_21022957.jpg
最近、TV番組などでもよく取り上げられている
池の水全部抜く・・・ってやつです

b0355317_21053312.jpg
井の頭池の「かいぼり」は2014年から数回に渡って行われており
今回が4回目になるのかな?

b0355317_21082141.jpg
かいぼり中の井の頭池の見学会も行われており
親子連れでにぎわっていました

めっちゃ飛び入りで参加したかったけど
さすがに長靴履いてないと無理っすね/ili´ ェ`)

b0355317_21101935.jpg
「かいぼり」の手順

ブルーギルやオオクチバス、ミシシッピアカミミガメ、アメリカザリガニといった
外来生物を取り除き、本来の生態系を回復させるのが目的です

b0355317_21104755.jpg
水を抜いていく際、捕獲された在来種は
こちらで大切に保護、飼育されます

b0355317_21115717.jpg
そんな、興味深い光景を眺めながら
井の頭自然文化園の分園へ

b0355317_21135616.jpg
クロツラヘラサギやツクシガモたちの給餌が行われていました

給餌前のお掃除の様子

~おしどり夫婦の真相の巻~

[PR]

by manyamou02 | 2018-07-12 21:45 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

井の頭自然文化園・水生物館特設展示「アメリカザリガニは放さない」【後編】~スッポンの赤ちゃん

b0355317_21311313.jpg
ニホンスッポンのちびっ子です

昨日の続きで、「アメリカザリガニは放さない」【後編】をお送りいたします

b0355317_21340848.jpg
ちびっ子が三匹泳いでいて、もうめっちゃ可愛かったです

ぜひ、この愛らしさを動画でも

b0355317_21351521.jpg
ニホンスッポンは本州中部以南に分布

b0355317_21425415.jpg
南西諸島にいるのは日本列島、もしくは
台湾から持ち込まれた移入種です


あまりに可愛すぎたので
動画も撮りまくりましたよね

b0355317_21454765.jpg
さて、今回の展示の主役です

b0355317_21462821.jpg
非常に興味深い実験水槽
右がアメリカザリガニ
左がテナガエビ
どちらも同じ量のクロモを入れ
それぞれ二匹づつ水槽に入れた結果がコレです

アメリカザリガニは生態になると
特によく水草を食べるそうです

b0355317_21500893.jpg
こちらがテナガエビ

b0355317_21505500.jpg


b0355317_21544670.jpg
クロダハゼ
昔から井の頭池に住んでいる魚で
石の下に産卵の巣を作る為
このような習性を持つ生き物は、アメリカザリガニによって
住みかを奪われてしまいます

b0355317_21584411.jpg
「アメリカザリガニが日本に持ち込まれた経緯」

殆ど文字がつぶれちゃったので要約すると
元々はウシガエルの食料として、1927年に北米からニ十匹連れてきて
飼育繁殖させていたんですが、養殖場から逃げた個体が
野生で繁殖し、全国へと分布していったということです
ちなみに日本への輸入は、この時だけ・・・という恐ろしい話が書かれています

b0355317_21591434.jpg
こちらがニホンザリガニ
アメリカザリガニに比べると、うんと小柄です
日本固有種で、北海道と青森、秋田、岩手県だけに生息しています

こういった希少な生物を守るとともに
彼らが暮らしやすい環境を整えていくことも
全ての人々が向き合うべき課題なんじゃないかあと
よく思います

[PR]

by manyamou02 | 2018-06-25 22:22 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

井の頭自然文化園・水生物館特設展示「アメリカザリガニは放さない」【前編】

b0355317_20400151.jpg
井の頭自然文化園・水生物館で5/6まで開催されていた
特設展示「アメリカザリガニは放さない」

b0355317_20414053.jpg
内容も充実しており、あらためて知ることも多々あり
非常に良い企画でした

b0355317_20451473.jpg
という訳で、その詳細をご報告

b0355317_20455158.jpg
分かりやすく、丁寧に作られたパネル

b0355317_20463532.jpg
アメリカザリガニの順応力、生存能力の高さを思い知らされます

b0355317_20480164.jpg
アメリカザリガニと共に、身近な外来生物も多数展示していました
こちらはオオクチバスとブルーギルの水槽

b0355317_20494624.jpg


b0355317_20500585.jpg
ミシシッピアカミミガメ

b0355317_20504150.jpg


b0355317_20510051.jpg
クサガメ
昔から日本にいたとされていましたが
近年の研究では、江戸時代に海外から持ち込まれたと考えられています

b0355317_20525996.jpg
なんと子育て中のアメリカザリガニが展示されていました

b0355317_20533609.jpg
私も子供の頃は日々、川に入ってザリガニ捕まえてた口ですが
これは初めて見ました。

ちびっ子たちにも大人気で
皆、食い入るように見ておりました

もういっちょう


[PR]

by manyamou02 | 2018-06-24 21:21 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

夕刻のユーラシアカワウソ「はな」(井の頭自然文化園)

b0355317_21083845.jpg
ユーラシアカワウソの「はな」ちゃんです

2月中旬の井の頭自然文化園より

b0355317_21094344.jpg
目線いただきました\(//∇//)

b0355317_21101482.jpg
すいすい~

時刻は16:00 
日中は、寝ていることも多いですが
この時間帯になると結構、活発です

b0355317_21110816.jpg


b0355317_21113499.jpg
「い~湯だな♪」

*お湯ではないです

b0355317_21121534.jpg
まあ、なんというか当たり前のことなんですが
真冬でも、気持ちよさそうに水の中にいるって
すごいことだなと思います

b0355317_21135704.jpg
「あ、よっこいしょっと」

b0355317_21143755.jpg
夕陽を浴びて

b0355317_21150791.jpg
しばらく泳いでは、水から上がって放飼場内を走り回ったりと
ホント、いつまでも見ていられます

b0355317_21155992.jpg
めっちゃ元気いっぱいな「はな」ちゃんなのです

[PR]

by manyamou02 | 2018-06-20 21:30 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)

まったりツシマヤマネコ「ノリ」ちゃんとアムールヤマネコのターゲットトレーニング

b0355317_21461351.jpg
タイトル長いよ・・・というツッコミは置いといて
2月中旬の井の頭自然文化園より
ツシマヤマネコのノリちゃんです

b0355317_21481665.jpg
毛づくろい~

b0355317_21484177.jpg
うとうと・・・・・

b0355317_21490911.jpg
そして熟睡

天気は良いものの、冷たい風が吹く寒い一日
この日は、終始こんな感じでした

b0355317_21504496.jpg
こちらは、アムールヤマネコのチャタロウくん


夕刻、なんとアムールヤマネコのターゲットトレーニングが行われていました
大型の動物ではしばしば見る機会もありますが、
ヤマネコのような小型の動物に施しているのは初めて見たので
実に興味深かったです。

先ずは、ユズキから

続いてチャタロウ

ターゲットトレーニングとは
ターゲットの棒に触れさせることで
任意の場所にとどまらせることを目的とし
最終的には、麻酔なしで採血や簡単な治療等が行えることを目指す
健康管理の為の訓練です

b0355317_22114738.jpg
おまけ:バレンタインシーズン限定企画の掲示

アムールヤマネコのユズキは人工授精によって誕生した子です
是非、ツシマヤマネコでも成功してほしいものです

また、トラジロウ殿の冥福を心よりお祈りいたします

[PR]

by manyamou02 | 2018-06-18 22:22 | 井の頭自然文化園 | Comments(0)