カテゴリ:葛西臨海水族園( 14 )

夜の不思議の水族園~深海の夜:泳げ!グソクムシくん(,,,,▼ω▼)(葛西臨海水族園)

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夜であってもめっちゃ普段通りのダイオウグソクムシ(,,,,,▼ω▼)
手前にいるのは左がイバラモエビ、右がモロトゲアカエビ

昨日に続いて、葛西臨海水族園「夜の不思議の水族園」より

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しかし、オオグソクムシたちは活動的でした

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普段よりもよく動いてるなあと眺めていたら・・・


なんと泳ぎだしました!!
これは、初めて見ました
いやあ感動です

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手前にいるタカアシガニは、何と脱皮中
飼育員さんも「びっくりしました」なんて言ってたので珍しいことなのでしょう
脱皮が済むのに、この状態から一晩くらいはかかるそうです

深海魚だから、夜なんて関係ないんじゃない?とお思いのあなた
いえいえ、そんなことはありません
ノコギリザメもめっちゃ泳ぎまくってたし
日中より活発な個体が多かったです

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ブレブレの写真ですが、生物たちの躍動感は伝わるんじゃないかと/ili´ ェ`)

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スママグロたちが泳ぐ大水槽

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泡の柱が豪快に立っておりますが
これは水槽内に酸素を供給しているところです

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そうこうしていたら閉館時間が近づいてきました
もう、どこもかしこも真っ暗でムード満点です

泳ぐ魚影もぐっと少なくなった「小笠原の海」

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海の底気分が味わえる「小笠原の海」大水槽
手前にニシキエビがいます

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外の景色もグッときます

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それでは、また来年!!

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by manyamou02 | 2018-09-22 23:23 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

夜の不思議の水族園~夢か現かユメナマコ(葛西臨海水族園)

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まさか、生きているユメナマコに会えるとは夢にも思いませんでした

昨日に続き、葛西臨海水族園「夜の不思議の水族園」より

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8/8から、二週間程展示されていたんですが
あまり大々的に告知することもなく
情報資料室前の受付のところにぽつんと水槽が置かれていた為
意外と見逃してしまった方も多いのでは

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このユメナマコはJAMSTECの「かいれい」乗船体験が行われた際
駿河湾の水深約980mで採集されたものです

その不思議な浮遊感をぜひ、動画にて

水槽が二重構造になっていて、奥のアクリルが
曇っているので、かなり見づらくなっているのは
いたしかたなし/ili´ ェ`)

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深海に暮らすユメナマコ
常に浮遊していて、食事の際に海底に降ります

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他のナマコの仲間と同様に海底の泥を食べて
その中の有機物(デトリタス)を消化・吸収するんですが
食事に費やす時間は僅か一分足らずなんだそうです

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成長に従い濃いワインレッドになっていくので
まだ若い個体です

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「夢のように美しい」というのが、その名の由来

触手の中央にある丸い穴が口です

こんな不思議な生き物が、深海にはたくさんたくさんいるわけですが
その存在こそがまさに「夢のよう」であります

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by manyamou02 | 2018-09-21 21:27 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

夜の不思議の水族園~世界の海は闇の中(葛西臨海水族園)

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昨日の続きで、葛西臨海水族園「夜の不思議の水族園」より

すっかり暗くなった19:00 
仄かに照らされたペンギン放飼場のフンボルトペンギンたち

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「世界の海」エリアは、19:00になると照明が落とされ
かなりマジで暗くなるので、めっちゃワクワクします

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まあ、たいていの魚は休息モードになりますよね
隅っこで、じっと留まっているタマカイ

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まるでパズルのピースのようにすっぽりと岩の隙間にハマって寝ている
ナポレオンフィッシュ(メガネモチノウオ)

彼の為に、このスペースをしつらえた訳ではなく
自ら丁度良い場所を探し出して休息をとるんだそうです

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「バハカリフォルニア」水槽にて
真ん前でじっとこっちを見ているファインスポッテッド・ジョーフィッシュ

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「南アフリカ沿岸」水槽にて
イソギンチャクたちもお休みの様子

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「インド洋1」水槽より
漂うヘコアユ

照明が完全に落ちて、真っ暗になった水槽を
飼育員さんがレッドライトで照らして解説してくれます

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闇夜のカクレクマノミとイソギンチャク

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どこの水槽か失念してしまいました・・・orz

日中は、めったに姿を現さないナマコが暗くなったので出てきてます
・・・みたいな話をしてたんですけど、どれのことだろう?
この写真だとちょっとわからないですね/ili´ ェ`)

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「インド洋2」水槽より

オニダルマオコゼとトラウツボ


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by manyamou02 | 2018-09-20 22:22 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

夜の不思議の水族園~夕暮れフェアリーペンギンと夜の「小笠原の海」(葛西臨海水族園)

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クロマグロでこんばんは

葛西臨海水族園で8/11~16の間、開催されていた
「不思議の夜の水族園」のリポートであります

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だいぶ薄暗くなってきた18時過ぎのペンギン放飼場

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佇むフェアリーペンギン(コガタペンギン)

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瞳孔が普段より広がっているので
表情がかなり違ってみえます

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まったりフンボルトペンギン

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夕刻になると、館内には夜の見どころなどが描かれたPOPが掲示され
雰囲気を盛り上げています

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18時を過ぎた頃、「小笠原の海」水槽の前で飼育員TALKが始まりました
ご覧の通り、大盛況です

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話が進むにつれ、次第に暗くなっていく水槽内
「暗くなると求愛を始める魚がでてきます」という飼育員さんの話通り
オジサン(という名前の魚)が体を小刻みに震わす求愛行動をはじめ
TALKもすごく盛り上がっていました

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18:30を過ぎると館内はもう真っ暗
ゆっくり歩かないと怖いくらいになってます

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「渚の生物」エリアも夜の海みたいで風情があります



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by manyamou02 | 2018-09-19 21:21 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

葛西臨海水族園:紅海~サンゴ礁の魚たち

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葛西臨海水族園・世界の海エリアより「紅海」水槽

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イエローバンド・エンゼルフィッシュ

キンチャクダイ科で
通称「マクロス」とも呼ばれるヤッコの仲間です

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同じくキンチャクダイ科で
アラビアン・エンゼルフィッシュ

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ゼブラ・エンゼルフィッシュ

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ニザダイ科のソハール

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尾びれのオレンジ色の部分には鋭いトゲが隠されています
あえて目立たすことにより、近寄るなと警告している訳です

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同じくニザダイ科のイエローテイル・サージャンフィッシュ

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名称不明

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ヒオドシベラ

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サンゴ礁で暮らす色とりどりの魚たち
そんな美しい海を再現した水槽なのです

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by manyamou02 | 2018-08-26 20:55 | 葛西臨海水族園 | Comments(1)

葛西臨海水族園:ハワイ沿岸~チョウチョウウオの舞とハワイの掃除魚

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葛西臨海水族園、世界の海エリアより「ハワイ沿岸」水槽

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ミレットシード・バタフライフィッシュ

ハワイに数多くいるチョウチョウウオの仲間
ミレットシードとは「キビの種」の意で
体の黒い点々模様がよく似ているからとか
英名でレモンバタフライフィッシュと呼ばれることもありますが
レモンチョウチョウウオとは別の種です(ややこしい)

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ティンカーズ・バタフライフィッシュ

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バンディット・エンゼルフィッシュ

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ハワイアンクリーナーラス

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ホンソメワケベラのように魚の体に着いた寄生虫や
傷ついた組織などをつついて食べる「魚の掃除屋」さんですが
ハワイ諸島とジョンスン島にしか生息していない
まさにハワイの掃除魚なのです

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フレームエンゼルフィッシュ

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メイキュウサザナミハギ

日本でも小笠原諸島や奄美大島以南で見られます

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サドルラス

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ベラの仲間でハワイ固有種です
オスは体の中央に白い帯模様があるので、こちらはメスです

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by manyamou02 | 2018-08-25 12:31 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

葛西臨海水族園:グレートバリアリーフ【後編】~ホンソメ先生大活躍!!

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ギチベラを腹びれでマッサージしているホンソメ先生

昨日に続いて、葛西臨海水族園「グレートバリアリーフ」水槽より

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寄生虫を食べていると思われるホンソメ先生

「ダーウィンが来た!」で一躍注目を浴びたホンソメワケベラ
まさに番組通りの場面を見ることができました

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こちらはギチベラのメス
ご覧の通り、ギチベラは口が非常に長く伸びるのが大きな特徴です

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そして彼女もまた、ホンソメ先生のクリーニングを受けていました

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ホンソメ先生、大活躍であります

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ハシナガチョウチョウウオとヘラヤガラ

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ヘラヤガラとクギベラ

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サンゴ礁の浅瀬に生息しているヘラヤガラ
日本でも、相模湾から南の沿岸域に分布しています

立った状態で泳ぐことにより、海藻等に擬態します

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ギチベラとスパイニークロミス

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サザナミハゼ
砂を口に含んで餌を濾しとるので、水槽内の砂が綺麗になるんだそうです


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by manyamou02 | 2018-08-14 21:01 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

葛西臨海水族園:グレートバリアリーフ【前編】

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葛西臨海水族園の「グレートバリアリーフ」水槽

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色鮮やかな魚たちにサンゴ
まさに百花繚乱であります

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クギベラ(イニシャル・フェイズ)

イニシャル・フェイズとは「初期段階」の意
ベラの仲間は成長に伴い、体色、さらには性別が変化する個体もいます


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名称不明

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スパイニー・クロミス

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ナンヨウハギ

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アオヒトデ

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ぺたーんと張り付いてたのは
こちらもアオヒトデかな?


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by manyamou02 | 2018-08-13 20:53 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

葛西臨海水族園:オーストラリア南部、北部、北太平洋~卵の守護者と砂に忍びし物

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オールド・ワイフです

昨日に続いて、葛西臨海水族園の「オーストラリア南部」水槽より

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オーストラリアにしか生息しない固有種で
この種だけで、エノプロスス科を形成しています

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ブルーデビル

その名前とは裏腹に、岩陰などでひっそりと暮らす
おとなしい魚です

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ウェスタン・レッド・スコーピオンコッド
背びれなどに毒を持っている為、「スコーピオン」という名前が付いています

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続いて、「オーストラリア北部」水槽より
ナーサリーフィッシュ

この水槽が、他に比べて暗くなっているのは
本来は濁った水に棲んでいる魚たちに落ち着いて暮らしてもらう為なのだそうです

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こちらがオス
額にフック状の突起があるので、一目で識別できます

「ナーサリー」とは「子育て」を意味し、コモリウオとも呼ばれています
オスが額のフックにメスが生んだ卵の塊をひっかけて
孵化するまで守ります

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オニテナガエビ

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「北太平洋」水槽
一見、何もいないようにみえますが・・・

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ばーーーーーーーーん!

キアンコウです
砂底に暮らし、獲物を待ちます

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by manyamou02 | 2018-07-30 22:22 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)

葛西臨海水族園:チリ沿岸、オーストラリア南部~フジツボから覗くもの、必殺!ハリセンボン!!

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世界の海エリアより、「チリ沿岸」水槽

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フジツボの一種、ピコロコから顔を出しているのは

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イソギンポの仲間、カチュディート

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ペス・チャンチョ
スペイン語でペスは「魚」、チャンチョは「豚」・・・似てる?

ちなみにこの魚、なんと脱皮するそうです

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エリソ
まあ、見たまんまウニっすね

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続いて、「オーストラリア南部」水槽より
バーバー・パーチ
ハナダイの仲間です

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サザン・グローブフィッシュ
ハリセンボンの仲間です

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体を覆う「トゲ」は、ウロコが変形したものです

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どーん!

外敵に襲われた際、身を守る為に
大量の海水を飲み込んで体をふくらませ
トゲを立たせます

ふくらんだ姿はこちら(東京ズーネットHPより)

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by manyamou02 | 2018-07-29 20:55 | 葛西臨海水族園 | Comments(0)