ざんねんないきもの展~ざんねんな体

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サンシャイン水族館で行われている、あのベストセラーのコラボ企画に行って来ました

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入り口で迎えてくれるデンキウナギ
最大800ボルトもの電圧を起こすことができる、とんでもないお方です

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「デンキウナギは のどに肛門がある」
少々、わかりにくい写真ですがおわかりいただけるでしょうか

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「リュウグウノツカイは体の半分は食べられてもしかたないと思っている」

撮影するのが困難なほど見事な標本

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敵に襲われた際、まるでトカゲの尾のように、体の半分を犠牲にして逃げると考えられています

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「カブトガニの脳みそはドーナツ型」

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「ゼブラウツボの歯は、ぜんぶ奥歯」

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「ヒトデは胃袋を口から出して食事をする」

イトマキヒトデを下から眺めることが出来る、ちょっと珍しい展示

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裏側がばっちりと観察できます

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うねうねと動く触手
これは管足(かんそく)と呼ばれ、平たく言えばヒトデの足です
先端が吸盤になっていて、これを利用して岩に張り付いたり、移動したり、餌を引き寄せたりします

という訳で、私からもうんちくを一つ

「ヒトデには無数の足がある」

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おまけ:毎度、見事なコラボスイーツ




ざんねんなたいとる

動物好きな人ほど、この本のタイトルに拒否感を示す方は案外多いのではないかと思います。
かくいう私も、まだベストセラーになる前にこの本を初めて書店で見かけたとき、
とても読みやすく、イラストも楽しい良い本だなあと思いつつも、そのタイトルには正直モヤりました。

でも・・・

開館を待つ列の中、持参したこの本をむさぼるように読んでいるちびっ子がいたり、
「デンキウナギの肛門はのどにあるんだよ!」って、館内のPOPを見る前から
母親にドヤ顔で語ってるお子様がいたり・・・
小学生くらいの男の子が、まるでポケモンの話でもするかのように
嬉々としてデンキウナギの肛門を語ってるって、凄くないですか!?

そんな子供たちの姿を見て、こういった本がベストセラーになるのはいいことだなあとしみじみ思いました。
これで、生物に興味を抱く子供たちが増えるのなら、あるいはその才能を目覚めさすきっかけになるのならば、
それは素晴らしいことではないでしょうか

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by manyamou02 | 2018-02-03 22:10 | サンシャイン水族館 | Comments(0)