生命大躍進~新世代の哺乳類 その2

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ブロントテリウム
始新世後期~漸新世前期の奇蹄目

奇蹄目である現生のサイと似ていますが遠縁です

サイよりも大型で、鼻の上の太い角はY字型をしています

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ヒラコドン
始新世後期~漸新世前期の奇蹄目

原始的なサイの仲間

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現在のサイのようながっしりとした体格ではなく
むしろウマのように、すらりとした軽快な動物でした

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ホプロフォネウス
始新世後期~漸新世前期の食肉目

一般的にサーベルタイガーと呼ばれるスミロドンの仲間
長い犬歯には細かなギザギザがあり、突き刺すのに適していました

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メソヒップス
始新世後期~漸新世前期の奇蹄目

初期のウマ類で、指は前後ともに三本あり
中央の一本が特に長く、蹄もできていました

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パレオラグス
始新世後期~漸新世前期

北米に生息した初期のウサギ

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現生のウサギと比べると、後肢が短いので
今のウサギほどの跳躍力はなかったと考えられています

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メリコイドドン
始新世後期~漸新世前期の偶蹄類

普段は神奈川県の生命の星・地球科学館に展示してある見事な化石

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北米で大いに繁栄したオレオドン類の代表的な一種で
生態的には現代のヒツジに似ています

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群れで暮らし、低木の葉などを食べていたと考えられています

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by manyamou02 | 2016-04-16 17:37 | 国立科学博物館 | Comments(0)