深海2017~生物発光「カウンターイルミネーション」

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ホウライエソ
腹側の発光器を光らせ、かすかに届く太陽光と同調させることにより自身の姿を隠します
このような発光の役割を「カウンター・イルミネーション」(逆照射)と呼びます

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ホタルイカ
腹側に無数に分布する粒状の発光器がカウンターイルミネーションの役割を果たしています

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フジクジラ
腹側に小さな発光器が無数にあり、青く光ります
深海に棲むサメの仲間では、フジクジラが属するカラスザメ科とヨロイザメ科の中に発光する種がいます

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ムラサキカムリクラゲ
体の中央のドーム状部分の周囲が円を描くように発光します
これは捕食者に襲われた際に、より大きな捕食者を呼び寄せ
目の前の敵を襲わせて、自分が逃げる為と考えられています

JAMSTECのHPより「ムラサキカムリクラゲ

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デメニギス
「管状眼」と呼ばれる筒状で先端にレンズ(眼球)のついた特殊な目を持っています
この緑色の眼球は太陽光のかすかな光を吸収し
カウンターイルミネーションで身を隠した生物を見破ると考えられています

モントレー湾水族研究所(MBARI)のブルース・ロビソン博士らにより撮影された
あまりに有名なデメニギスの動画

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クロソコイワシ
まるでフクロウのような大きな目ということで「アウルフッシュ」とも呼ばれます
体を立てて、上をじっと見つめその大きな目でカウンターイルミネーションを見破ると考えられています

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ナンキョクオキアミ
オキアミ類の中でも最大の種
目の付け根と胸部、腹部に発光器があり、青白く光ります

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by manyamou02 | 2017-10-14 22:55 | 深海2017 | Comments(0)